本読み記録001『知の体力』/永田和宏
「知の体力」をもって学び続けること。 歌人であり、細胞生物学者である筆者の永田先生の二足の草鞋の話でうんうんと共感し、思考の足場、伴侶となるべき存在の記述でお人柄に惚れました。このような時期に良き学び…
「知の体力」をもって学び続けること。 歌人であり、細胞生物学者である筆者の永田先生の二足の草鞋の話でうんうんと共感し、思考の足場、伴侶となるべき存在の記述でお人柄に惚れました。このような時期に良き学び…
慶應といえどSFCを卒業したからか、それとも類友が集まるのか、引き寄せているのか、いわゆる「会社員」ではない友人たちに囲まれています。 共通しているのは「好き」を仕事にしていることでしょうか。仕事に対…
行動の裏には、その人の価値観がある。なにかできごとがあって理由があってその人の行動がうまれているはず。 色々な経験値がその人の行動を作ってるんだなぁと客観的に思うことができれば苛立ちも少ないわけです。…